「骨格タイプは分かったけれど、パーソナルカラーと合わせると結局どうなるの?」——骨格(形の軸)とパーソナルカラー(色の軸)を掛け合わせると、あなたに似合うスタイルは全部で12タイプに整理できます。この記事は、その12タイプを一覧できる早見表です。自分のタイプの入口として、気になるタイプから読み進めてみてください。
なお「骨格診断 12分類」を調べてたどり着いた方は、指しているものが違う可能性があります。Mirroirの12タイプは骨格を細かく分けたものではありません。その違いは記事の中ほどで整理しています。

骨格 × パーソナルカラーの掛け合わせとは
- 骨格(ストレート/ウェーブ/ナチュラル) … 体の質感から「似合う“形”や素材」の傾向を見る軸
- パーソナルカラー(春/夏/秋/冬) … 肌・瞳・髪との調和から「顔映りが良く見える“色”」を見る軸
この2つを組み合わせることで、「形」と「色」の両面から似合うアイテムを絞り込めます。3×4で、下の12タイプに分かれます。

12タイプ早見表
タイプ名から、そのタイプのスタイルガイド(似合うアイテム・コーデの考え方)へ進めます。PC・タブレットは表、スマホでは1行ずつのカード形式で表示されます。
「骨格診断12分類」とMirroirの12タイプは別のもの
同じ「12」でも、指しているものが違う場合があります。
骨格診断の分野には、ストレート・ウェーブ・ナチュラルの3タイプをさらに細かく分けて提供しているサービスがあります。分け方や名称は提供者によって異なり、12分類・16タイプ・9タイプなど、数え方もさまざまです。「骨格診断12分類」という言葉は、こうした骨格そのものを細分化した体系を指して使われることがあります。
一方、上の早見表の12タイプは骨格を細分化したものではありません。骨格3タイプ × パーソナルカラー4シーズンの掛け合わせです。
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骨格を細分化する体系 |
Mirroirの12タイプ |
| 分ける軸 |
骨格(形)だけ |
骨格(形) × パーソナルカラー(色) |
| 12の内訳 |
骨格タイプをさらに分けた区分 |
3タイプ × 4シーズン |
| 分かること |
形の傾向をより細かく |
形と色の両方 |
| 色の情報 |
含まれないことが多い |
シーズンとして含まれる |
どちらが優れているという話ではなく、知りたいことが違います。骨格の形だけをより細かく知りたいなら前者、「どんな形が似合うか」と「どんな色が顔映りするか」を一度に絞り込みたいなら後者が向いています。
服を選ぶ場面では、形と色のどちらか一方だけでは決めきれないことがよくあります。似合う形のトップスを選んでも、色が顔映りしないと印象が沈んで見えることがあります。Mirroirが2つの軸を掛け合わせているのは、そのためです。
12タイプの特徴をひとことで
早見表だけでは方向性がつかみにくいので、各タイプがどんなスタイルに向かうのかを補足します。内容はMirroirのstyle_guideに登録されているスタイル提案と、避けたほうが扱いやすいアイテムにもとづいています。
各タイプの具体的なコーディネート提案と、避けたいアイテムの一覧は、診断後に開ける各タイプのスタイルガイドで確認できます。
骨格ストレート × 4シーズン
- 春|華やぎクラシック — 立体的なボディラインに、淡いコーラルやピーチの明るさを合わせる方向。首元を開けて縦のラインを作り、上下ともに体に沿わせた形でまとめるのが軸になります。フリルやギャザーの多いトップスは扱いにくい傾向です。
- 夏|クールエレガンス — クリーンなシルエットにラベンダーやベビーブルーを合わせ、洗練された印象に。素材はハリの残るものを選びます。派手な柄物は主張が競合しやすくなります。
- 秋|リッチリュクス — メリハリのある骨格に、テラコッタやバーガンディの深い色を重ねる方向。カシミヤやウールなど上質な素材のブラウン系ワントーンが得意です。パステルカラーは肌の強さに負けやすくなります。
- 冬|モードクイーン — 白×黒のコントラストや深いネイビー、ボルドーが映えるタイプ。無彩色でまとめて差し色を絞るのが基本形です。ふわふわした素材は骨格の直線性とずれやすくなります。
骨格ウェーブ × 4シーズン
- 春|スウィートブルーム — 曲線を活かしてウエストを絞り、コーラルやイエローの明るい色でまとめる方向。装飾のあるデザインや、軽く落ちる薄手の素材が得意です。ノーウエストのシルエットは体型がぼやけやすくなります。
- 夏|エアリーフェミニン — ラベンダーやモーブを軸に、透け感のある柔らかい素材で組み立てるタイプ。裾が広がる形のスカートが得意です。ゴツいブーツなど重量感のある小物は浮きやすくなります。
- 秋|ベルベットロマンス — 深みのある暖色でシックにまとめつつ、ウエスト位置を強調してメリハリを作る方向。柔らかいニットやロングフレアスカートが軸です。硬い直線的なデザインは質感が噛み合いにくくなります。
- 冬|スウィートビター — 黒やネイビーをベースに、光沢感のある素材でドレッシーさを足すタイプ。ウエストをしっかり絞ったコンパクトなシルエットが効きます。ルーズでダボっとしたシルエットは重心が下がって見えやすくなります。
骨格ナチュラル × 4シーズン
- 春|サニーカジュアル — オーバーサイズのアイテムに、コーラルやイエローを差し色として効かせる方向。デニムとの相性がよく、リラックスしたカジュアルが得意です。ボディコンシャスなタイトスタイルは骨感が目立ちやすくなります。
- 夏|スモーキーミニマル — ゆったりしたリネンのセットアップに、ブルーグレーやラベンダーを合わせるタイプ。小物は寒色寄りの金属色でまとめると品よく収まります。過剰な装飾は素材の良さを埋もれさせやすくなります。
- 秋|アーバンアース — ゆとりのあるアウターとボトムスに、深みのある茶系・緑系を重ねる方向。リネンやコットンなど天然素材のレイヤードが得意です。小さすぎるアイテムはフレーム感とバランスが取りにくくなります。
- 冬|アーキテクトモード — 無彩色のコントラストと、ゆとりを持たせたアウターで組み立てるタイプ。艶のある素材を足すとモードに寄せられます。甘いガーリースタイルは骨格の存在感と方向がずれやすくなります。
早見表の見方
まだ自分の軸が分からない場合は、先に2つの基礎記事で「形」と「色」を押さえておくと、早見表が読みやすくなります。
2つの軸で指示が食い違ったときにどちらを手がかりにするかは、骨格診断とパーソナルカラー診断はどっちが先?で整理しています。
無料で12タイプを自己診断するには
「骨格もパーソナルカラーも自信がない」という方は、写真から判定できます。登録不要・無料で、所要は約30秒です。
アップロードする写真によって、分かる範囲が変わります。
- 顔写真のみ … パーソナルカラー(4シーズン)が分かります
- 全身写真のみ … 骨格タイプ(3タイプ)が分かります
- 顔と全身の2枚 … 12タイプが決まります
結果はそのまま上の早見表の12タイプのどれかに対応するので、自分のスタイルガイドへ最短で進めます。写真をアップロードする前に、プライバシーポリシーへの同意が必要です。写真の取り扱いは、その場で内容を確認できます。
自分の目で手順を追ってから答え合わせをしたい場合は、先に骨格診断のセルフチェック手順とパーソナルカラー セルフ診断のやり方を読んでおくと、結果の理由が分かりやすくなります。
まずは Mirroirの無料診断 で、自分の12タイプを確かめてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. この12タイプは公式な分類ですか?
A. Mirroirが骨格3タイプとパーソナルカラー4シーズンを掛け合わせて整理した区分です。骨格診断もパーソナルカラー診断も複数の団体・流派があり、分類数やタイプ名は統一されていません。他サービスの結果と名称が一致しないことがあります。
Q. 骨格とパーソナルカラーの方向性が逆になるタイプはどう着ればいいですか?
A. シルエットは骨格、色と素材はパーソナルカラー、というように役割を分けると整理しやすくなります。たとえばナチュラル×ウィンターなら、シルエットはゆったりのまま、色をモノトーンに寄せて艶のある素材を足す、という組み方です。
Q. 骨格タイプだけ、色だけしか分かっていない場合も使えますか?
A. 片方だけでも絞り込みは進みます。骨格が分かっていれば表の行、パーソナルカラーが分かっていれば列で候補が4つに絞れます。診断も片方だけ受けられ、骨格タイプなら全身写真、パーソナルカラーなら顔写真から判定できます。
Q. 12タイプの結果は変わることがありますか?
A. 骨格の傾向は大きく変わらないとされています。パーソナルカラーは日焼けやヘアカラーで顔まわりの印象が変わることがあるため、大きく変えたタイミングで確認し直すと納得しやすくなります。
まとめ|12タイプは「形 × 色」の組み合わせ
- 骨格(形)3タイプ × パーソナルカラー(色)4シーズン = 12タイプ
- 各タイプにスタイルガイドがあり、似合うアイテム選びの起点になる
- 軸が曖昧なら、AI診断でまとめて判定するのが近道
※ 本記事は骨格・パーソナルカラーに基づくAIによる似合わせの提案であり、医学的診断ではありません。 肌や体調に関する症状がある場合は医療機関にご相談ください。 判定に使っている数値と閾値は診断の仕組みで公開しています。