Style Guide
骨格ナチュラルの素材感と、オータムの濁りのある深い色は、質感の方向がそろっています。12タイプの中でも理屈が最も噛み合う組み合わせで、リネンやコーデュロイにテラコッタやオリーブを合わせるだけで自然にまとまります。ただし全体が落ち着きすぎることがあるので、クリームベージュで一箇所抜きを作ると印象が重くなりません。
Style Tips
12タイプの中で最も素材を選びやすい組み合わせです。店頭では、色と生地の質感が同じ方向を向いているかを見てください。リネン、コーデュロイ、厚手のコットン、ウールツイードはいずれも表面に凹凸があり、オータムの濁りのある色と質感がそろいます。畝の太いコーデュロイや、節のはっきり見えるリネンなど、通常なら選びにくい生地もこの組み合わせでは扱えます。避けたいのは光沢のあるサテンやエナメルだけです。
カラーパレット
この組み合わせは配分の自由度が高く、テラコッタやオリーブを5割まで広げられます。ダークブラウンの締め色を3割、クリームベージュの抜きを2割が目安です。ほかのタイプでは差し色を絞りますが、ここでは色と素材が同じ方向にそろうため大きく使えます。ただし全体が沈まないよう、インナーか小物のどこかにクリームベージュを残してください。
NGアイテム
コーデ提案
クリームベージュのリネンジャケットにテラコッタのシャツ、ダークブラウンのワイドパンツ。ジャケットは肩を落として大きめに羽織ります。ダークブラウンの厚めのローファーで足元をそろえます。
テラコッタのざっくりしたニットにインディゴデニム。ニットは大きめの身幅で、袖をラフにまくります。デニムはストレートかワイドで、足元はダークブラウンのローファー。
テラコッタのロング丈ワンピースにクリームベージュの薄手コート。ワンピースは体に沿わない落ち方のものを選び、コートを明るくして全体が重くなりすぎないようにします。
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